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千代田区議会Webサイト(ホームページ)
ユニバーサルデザイン指針

1.目的

千代田区では平成14年11月より区議会独自のWebサイト(ホームページ)、以下「Webサイト」という)を開設し、区民を始め多くのインターネット利用者の方へ情報発信を行ってきた。

現在の急速な情報化社会の進展に伴い、利用者の多様な要望に応えられるWebサイト環境の整備が求められている。その際に、一般的な利用者への利便性を追求はもちろんのこと、誰にとっても使い勝手が良く、さらには、高齢者や身体の不自由な方にとっても容易に利用ができるように配慮することが必要である。

この「千代田区議会Webサイト(ホームページ)ユニバーサルデザイン指針」は誰もが自由に必要な情報を容易に入手でき、わかりやすい情報提供のできるWebサイトを設計・作成する際の考え方をまとめることを目的する。

2.進め方

新規にWebサイトを作成または大幅な改訂の際には、本指針の考え方に基づいて作成する。

3.千代田区議会Webサイト(ホームページ)
ユニバーサルデザイン指針

1ユーザビリティに関すること

誰にとっても使い勝手の良いWebサイトとするための考え方
(1)利用者の興味をそそるような画面構成にする
特にトップページは親しみやすいデザインにする。
(2)操作に統一性をもたせる。
・見出し(メニューなど)は同じ位置に配置し、操作をしやすくする。
・全てのページ内では同じ表現を使う。「戻る」「トップページへ」など。
(3)1ページに表示するデータ量はできるだけ小さくする。
低速回線、低性能パソコン環境では1ページ表示に時間がかかるため。
(4)1ページの長さはA4版2枚程度とし短めにする。
長いページは情報を探すのに手間がかかるため。
(5)1ページの横幅はスクロールしないで一覧できるものとする。
画面の横幅はプリントの際、切れない程度の幅とする。
(6)大きな画像を表示する場合はサムネイルを活用する。
大きな画像を開く前にイメージを掴むことができる。
(7)動画等を利用する際には、途中で取り消せる機能を付ける。
Flashや動画が終了するまで次に進めないのは操作性が悪い。
(8)不必要な装飾用の画像は使わない。
背景などに画像データを使うと、文字を読むのに時間がかかるため。
(9)各ページに前のページやトップページに戻れる機能を付ける。
各ページに付与することで操作性が増す。
(10)文章は明瞭で簡潔にする。
長すぎたり、外来語や専門用語などが多いと興味が半減する。

2アクセシビリティに関すること

高齢者や身体の不自由な方なども容易に利用できるようにするための考え方
(1)ページの更新、新規作成にあたってはJIS X8341-3に準拠し、かつサポートソフト(やさしいブラウザ)の動作に支障のないものとする。
(2)操作を簡素に行えるよう工夫する。
目的のページにマウスを3クリック程度で行けるようにする。併せてキーボード操作だけでも同様の操作ができるような設計を組み込む。
(3)読み上げソフト利用を考慮したページレイアウトに留意する。
読み上げソフトは左から右へ読み上げるため、情報の方向を統一する。
(4)全てのページにWebサイトのタイトルを入れる。
・検索で途中から入ってきた方にもわかりやすくする。
・「パンくずリスト」を活用するとトップページと現在ページの位置関係がわかりやすくなる。
(5)画像を使用する際には、適切なテキストを付ける。
画像読み上げを利用する方に画像についての適切な情報を与えるため。
(6)固有名詞など、正しい読み上げができるようにルビ振りに注意する。
固有名詞や議会用語など、使わざるを得ない単語にはルビを振る。
(7)文字の大きさ、配色に注意する。
タイトル文字等はわかりやすい大きさに、背景色と文字色には十分なコントラストを付ける。また、色に依存する情報提供は文章の説明を添える。
(8)文章読み上げ等サポートソフトについての説明を分かりやすくトップページに入れる。
導入方法や操作の説明、削除の仕方など利用者が導入するにあたって不安を抱かないように配慮する。

4.内容の改正

この指針に定めるもののほか、必要な事項の改正は広報広聴特別委員会で検 討し行うものとする。

連絡先  千代田区議会事務局

〒102-8688  千代田区九段南1-2-1  区役所7階
電話  03-3264-2111(代表)  内線  3315〜6
ファクシミリ  03-3288-5920
メールアドレス  kugikai@city.chiyoda.lg.jp